大阪の畳間のあるマンションリノベ
1970年代に建てられたマンションの一室のリフォーム。
3LDKの間取りを大胆に変更。就寝時にしか使われない寝室の大きさをぐっと小さくし、代わりにくつろぐ時間の長いリビングダイニングキッチン、住まいの顔となる玄関、一日の疲れを癒す浴室にゆったりした広さを与えた。
所在地:京都府長岡京市
構造:鉄筋コンクリート造リノベーション
延べ床面積:60.2 ㎡|18.24 坪
主な仕上げ:床|コルクタイル、ナラ
壁|チャフウォール、シナ合板
天井|チャフウォール、シナ合板